仕上げを選べます
独特の芳香を存分に楽しめる無塗装仕上げの他、オイルワックスによる杢目を活かした表面保護も可能です。また、すっきりとしたサンドペーパー仕上げだけでなく、一部家具では立体的な杢目に触れたくなる浮造り(うづくり)仕上げの鏡板もお選び頂けます。
経年変化を愉しめます
桧材は製材時の、赤ちゃんの肌を思わせるピンクがかった色合いから薄黄色を経て飴色へと変化していきます。そのような自然な経年変化を愉しめるよう、また暮らしの記憶が味わいある跡として蓄積し、愛着へと変わっていくよう、KIKOEの家具は無塗装を標準としておりますが、ご希望によりオイルワックスによる、杢目を活かした表面保護も可能です。
オーダーメイドでお仕立てできます
扉や抽斗の選択、棚の有無などもカスタマイズできる他、それぞれの空間や用途にピッタリと沿う、据付タイプを含む自由な寸法でもお仕立て可能です。
古家具の一部も受け継ぎます
思い思いの記憶が染み込んだ古家具の一部を部材として組み入れてお仕立てすることもできます。KIKOEの古材ストックから御提供することも可能です。